イヴォンヌ・シュテファンは西ドイツ（当時）ローテンブルク生まれ。1998年よりブレーメン在住。衣装制作のマイスターの国家資格を持ち、カラー＆イメージコーディネーターの資格も持つ。

1996年にオートクチュールのアトリエ、クチュール・イヴォンヌ・シュテファンを立ち上げてから約20年、オリジナリティのある最高級クラスのドレスを制作しておりヨーロッパで非常に高い評価を受けているブランドです。

世界チャンピオン、ロベルト＆ウタ・アルバネーゼ組、フランコ・フォーミカ＆オクサナ・ニキフォロヴァ組、など多くのトップ選手のスポンサードレスの制作を担当。

アトリエ・カサブランカを通して主に日本のプロ選手のドレスを長年にわたって制作しています。最新のトレンドを取り入れて独自のスタイルを作り上げ、最高級の素材とスワロフスキの石を贅沢に使ってラグジュアリーなドレスに仕上げます。
クチュールのドレスを身にまとってフロアに出るすべての選手が自らのダンサーとしての美しさに誇りを持ち、自信を持って最高の踊りを披露できるようなドレスを制作していきたい・・・というのが企業理念であり、それぞれのお客さまにぴったりのインディビジュアルなデザインを最高のクオリティで展開していきます。