SK-BBE2 2025年UK戦セミファイナリスト着用のオーストリッチの羽が豪華で美しいDLKの黒&ベージュのスタンダードドレス(7号または9号)

¥239,000

ブラックプールセミファイナリスト、ロンドンインターセミファイナリスト、欧州選手権ファイナリストのタイトルを持つウクライナ3位のトップ選手、マリア・スカッチ選手が2025年1月のUK戦で着用した、スカートの動きが超美しくオーストリッチの羽のフロートが非常に豪華な上品で華やかな黒&ベージュのスタンダードドレスです。

2024年12月から2025年1月にかけてリトアニアのラグジュアリーダンスドレスブランド、DLKで制作され、UK戦で1回だけ着用されたほぼ新品です。

黒にベージュを組み合わせた、黒ながら暗くならない、明るさがあるデザインのドレスで、ボディ全体に様々な形のミラーを使っているので、ドレスの輝き方が非常に強く、ほかのドレスと全く違った輝き方をして大変目立ちます。

デコルテのカットや縦のラインの入り方が非常にスタイリッシュで、肩や二の腕などはベージュメッシュで覆われているので、タンニングをされない方、露出の高いドレスが苦手な方にお勧めのデザインです。首元の石のブローチ風の石のオーナメントがDLKらしさを出してお、長そでで袖は指付きのグローブになっているので腕がとても長く見えます。

ボリュームたっぷりでかつ長すぎない羽のフロートが非常に印象的です。ストレッチライクラの短いグローブに羽をつけているので、フィット感も抜群です。

スカート派裾の広がりが通常のドレスとは大きく異なり、非常にダイナミックで大きく踊る超素晴らしい型紙で作られており、そのすごさは写真からもご覧いただけると思います。

ベージュのジョーゼットを2枚重ねた上に黒のジョーゼットのスカートを組み合わせており、黒が暗くなりすぎず、非常に珍しい色合いになるのでフロアでとにかく目立ちます。

黒のピアスが付属していますが、割と簡単にイヤリングに改造が可能なデザインになっています。サイズはストレッチ素材の7号又は9号で、ストレッチ性抜群で、超足長でスタイル良く見える、スタイリッシュで大変カッコイイおすすめのドレスです。

スカート丈はウェストから約89センチあるので、身長160以上の方に対応します。

マリア選手のドレスとしては通常より少し長めとなっており、スタイリッシュかつエレガントな印象を目指したとのことです。ドレスのデザインの監修はメインコーチャーのアレッシア・ベッティです。

マリア選手は基本的にドレスは長く着用せず、基本1試合、最大でも2試合で手放します。こちらも1試合しか着用しておらず、それでもしっかりとクリーニングをしており、ほぼ新品の完璧な状態です。

 

カートシステムをうまくお使いいただけない場合には、メールにてcasablanca.germany@gmail.com にご連絡ください。

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